住宅リフォーム7

伸び悩む管理職の育成 

こんな悩みありませんか?

その悩み、弊社なら解決できます!

✔ 管理職として、いまいち迫力に欠ける

✔  プレイヤー目線から脱却できない

✔  部下の育成まで手が回らない

✔  部下を適正に評価できない

✔  ハラスメントに気疲れしている

✔  研修の時間が取れない

管理職研修のコンセプト

伸び悩む管理職が抜けがちな6つの視点を実務に落とし込み、組織のトップリーダーに生まれ変わる!

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実務に直結 × 個別対応 × 定着

✔ 管理職として必要な視点を6つに限定

✔ 14時間で完結のプログラム!

✔ 8名までの少人数で完全個別対応

✔ 毎日の振り返りで実務へ落とし込む

✔ 6か月間の完全フォローアップ型

こんな管理職におすすめです

✔ 経験の浅い管理職(昇格後3年目程度まで)

✔ 伸び悩んでいる管理職(経験はあるものの、更に強いリーダーシップを発揮して欲しい管理職)

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営業時間: 土日祝日を除く10:00~17:00

研修を導入頂いたお客様の声

弊社の研修を導入頂いたお客様の声として、3つの事例を紹介します。

事例①Webマーケティング会社 (社員約200名) 

20代後半  管理職歴2年目  部下4名

 メンバーから「なぜこの会社で働いているのですか?」と聞かれ、即答できなかった自分に悔しかったのを覚えています。

 今回の研修では、自分の人生と会社の方向性の共通点を整理することができ、会社で何をしたいのか、組織、部下に対してどんな貢献ができるのか改めて整理できました。

 その結果、自分に対する可能性は勿論、メンバーの未来や可能性に確信を持つことができました。これにより、自然とメンバーへの関わり方が変わり、チームが生まれ変わったように感じています。

②製造メーカー (社員約150名)

30代後半  管理職歴3年目  部下3名

 部下からパワハラと言われないで、育成・指導するには、どのように接したら良いか、正直悩んでいました。

 この研修を通して、「褒める」、「叱る」の前に、承認することの大切さを学び、部下だけでなく、家族に対しても意識的に「承認」を行動に移しました。

 これにより、小手先ではなく、本気で相手の存在を認めることで、安心・安全の場を作り、更に高い目標にチャレンジし、成果を出せるチームに生まれ変わったと実感しています。

③製造メーカー (社員約5,000名)

40代前半 管理職歴2年目 部下6名

 いつも仕事に追われ、業務をこなす感じで毎日が終わっていました。正直、部下の育成まで手が回っていない状態でした。

 このプログラムで学んだことは、適切に任せることです。部下の状況に応じて、任せる、確認する、支援する、仕上げるのステップで、チームとして効果的な役割分担ができました。

 つい自分の癖で、業務を進めがちなのですが、半年間、継続してフォロー頂くことで、客観的に自分を振り返り、組織の最適解を出すための考え方と行動を身につけられたと思っています。

この研修プログラムで手に入ること

個別対応 × 6か月のフォローアップ型プログラム!

研修終了時には、以下の状態になっています。

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    問題解決力、人材育成の基礎と実践力が身に付き、部下の適正な評価と成長支援ができるようになる

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    管理職の役割と責任を再認識し、チームの適正配置と適切な役割分担ができるようになる

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    自分と部下が共に成果を出すための思考力がつき、

    目標を達成するための行動が習慣化している

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    情報を適切に整理し、課題解決に向けた戦略的な思考法が身に付き、計画から実行まで一連の業務を完遂できる

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    短期的、中期的な観点から、組織の課題に対し、成果に繋げる実行力が身に付き、実務で活用している

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管理職の研修、こんな本音をお持ちの企業様が多いです

  • 研修に費やす時間を極力減らしたい
  • 業務に直結し、目に見えた変化を見たい

研修に対する企業の不安

  • 定着度

    学んだ後、

    確実に継続する?

  • 実践度

    本当に業務に

    直結する?

  • 個別化

    能力に応じて

    柔軟に対応可脳?

その不安、弊社にお任せ下さい!

不安を解消できる5つの理由

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    Q. 業務、移動時間を極力減らしたいです。研修時間はどれくらいですか?


    A.  研修時間は1回1時間を月2回ですので、業務への影響を最小化しています。

      オンラインでも可能ですので、研修への拘束時間を極力減らし、本来の業務に支障が

      でないプログラムになっています。

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    Q. 本当に管理職のマネジメント力が改善しますか?


    A. はい、改善します。

      管理職が必要とされる能力の中で、伸び悩む管理職が見落としがちな6つの視点に絞った

      プログラムを準備しました。この6つの視点を業務で実践することで、チームメンバーの

         パフォーマンス改善効果が期待できます。

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    Q.  研修の内容をどのように実務に落とし込むのですか?


    A.  テーマごとに実務で実践できたか、2週間毎に振り返ります。できなかった事については

          課題と対策、行動計画を個別に立て、2週間後、実務での実践度を振り返ります。

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    Q. 学んだことは定着しますか?


    A. はい、定着します。毎日1分の振り返りを6か月間継続します。これにより

      行動の習慣化を促します。

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    Q. 管理職の能力に差があります。個別の対応は可能ですか?


    A. はい可能です。実務への振り返りは個別で対応します。管理職のレベルに応じて

      取り組む課題の難易度を個別で設定し、本来持っている可能性を広げていきます。

 弊社の研修は、管理職に必要な能力を絞り込み、実践での活用、定着、振り返りに拘った完全フォローアップ型の研修です。コーチングの要素を取り入れ、それぞれが持っている持っている強味を引き出し、個々の状況に応じた成長を支援します。

 毎日の振り返りを6か月間継続することで、「学んだけど、忘れた」をなくし、管理職に必要な能力の基礎を身に着けるのがこの研修の狙いです。

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管理職に必要な能力とは何でしょうか?

プレイヤーとして成果を出した上で、チームの成果に責任を持つ管理職は様々な能力が求められます。


管理職が必要とされる能力の例

✔ リーダーシップ

✔ 戦略的思考力

✔ コミュニケーション力

✔ 問題解決力

✔ 人材育成力

✔ チームマネジメント力

✔ 変革推進力

✔ リスクマネジメント力

✔ 財務管理力

✔ 業務遂行力
✔ 交渉力
✔ 情報収集
✔ メンタルヘルス管理能力
✔ タイムマネジメント力
✔ イノベーション創出力
✔ コンプライアンス意識
✔ 部門間調整力
✔ プレゼンテーション能力
✔ セルフマネジメント力


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 これらの能力を全て持つことができれば、管理職としては理想的です。組織の状況と将来の方向性、あるべき姿を定義し、現在の管理職の能力を上記の項目で要素分解する。その後、現状とのギャップを分析し、改善プランを何年も継続的に続けていく。確かに理想的ではありますが、容易なことではありません。

 そこで、今回のプログラムでは、これらの能力を発揮する上で、身に着けるべき基礎となるベースの力を6つの視点に絞りました。伸び悩んでいる管理職は、この6つの視点が抜けがちですので、是非チェックしてして下さい。

パフォーマンスが出にくい管理職が見落としがちな6つの視点

弊社では、伸び悩む管理職が見落としがちな視点として、以下の6つを定義しています。

①目的意識が低い

②分離して考える力が弱い

③統合力が弱い

④承認が不十分

⑤信じ方が間違っている

⑥習慣化しきれてない

なぜこの6つを見落としがちな視点として定義をした背景をご説明します。

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管理職として仕事をする前提

Be × Do

チームとして成果を出す。管理職への期待として、最も重要な役割です。組織の中で成果を出すために大切なことは、以下2つの掛け算と考えます。

・Be:所属すること

・Do:管理職として仕事をすること


Be:所属すること

会社に所属する。当たり前のことですが、とても重要な土台となる観点です。ポイントは、「なぜ私はこの会社で働くのだろうか?」、「何のためにこの役割を全うすのか?」、この会社で働く目的を改めて言語化することで、自分の人生を生きる原動力を再認識できるようになります。


Do:管理職として仕事をすること

管理職として役割を果たすために、チームとしての成果を出すことが求められます。その為に以下の2つに対応する必要があります。

・ビジネスを進めること

・メンバーを巻き込むこと


ビジネスを進めること

ビジネスを進めるということは、どういうことでしょうか。端的に言うと、現状とあるべき姿のギャップを埋めることがビジネスを進めることになると弊社では考えます。会社の売上、社内の人間関係、顧客対応、コンプライアンスなど、社内には様々な問題、課題があります。それに対応するのがビジネスであると言えます。


メンバーを巻き込むこと

管理職は部下をまとめ、チームとしての成果を出すことが求められます。チームとして、プロジェクトを管理し、メンバーを評価、育成し、成果に向かって、リーダーシップを発揮する。メンバーを巻き込む力こそ、管理職として必要とされる能力と言えます。


このように、Be:所属する意義を明確にし、Do:管理職としてビジネスを進め、メンバーを巻き込むという観点をもとに、伸び悩む管理職が見落としがちな6つの観点を詳しく説明します。

伸び悩む管理職が抜けがちな6つの視点

①目的意識が低い

②分離して考える力が弱い

③統合力が弱い

④承認が不十分

⑤信じ方が間違っている

⑥習慣化しきれていない


1つずつ詳しく見てみましょう。

①目的意識が低い

 「管理職の役割と責任は何か?」を考える前に、そもそも「なぜこの会社で働くのか?」を腹落ちしていないと、仕事に対するエネルギーが湧いてきません。ここで大切なことは、人生の目的(パーパス)と会社のパーパスの共通点を認識する必要があります。自分の人生の中で、この会社で働くことが、どのような価値があるのか?自分の人生の方向性と会社としての方向性がどうリンクしているのか?この前提を合わせずに、管理職としてのスキルやマインドを磨いても片手落ちになります。


 また仕事を進める上で、細かい所を詰めていくと、迷宮入りしてしまう部下の姿を見ることが往々にしてあります。その際、大切なのは「なぜこれをやっているのか?」、「このアクションの目的は何か?」と視点を1つ上げて、部下に問いかける必要があります。


 チームとしてパフォーマンスが上がらない理由に、管理職のエネルギーが下がっている、仕事の目的を見失っているケースが少なくありません。目的意識を常に持ち、いつでも原点に立ち返ることが、管理職には求められます。

②分離して考える力が弱い
 管理職の役割は何でしょうか?ひと言でいうと、チームの成果を出すことです。ではチームとしての成果とは何でしょうか?会社から求められる成果とは、目標を立て(会社から降りてくる場合も往々にある)、目標に到達する(上回る)ことになります。その際、基本となる考え方が、「As is / To be」です。理想の状態「To Be」にするために、現在の状態「As is」を適切に分析し、課題を特定する。その課題に対して、適切な行動を選択し、成果に繋げる。これがビジネスの基本であり、管理職はチームで現状と理想のギャップを埋めていく責任者となります。


 成果を出すための最初のステップは、As is である現状を適切に把握することです。現状を適切に把握するためには、事実確認が重要です。この事実確認を行う際に大切なのが、事実と解釈を分ける、つまり「分離する」という思考がとても必要となります。しかし、伸び悩む管理職は分離して考える力が弱く、事実確認が甘い為、問題解決、部下の評価や育成などに必要な現状分析からつまづくことになります。

③統合力が弱い

 あるべき姿、目標を設定したり、課題や行動を決めるためには、様々な情報の中から必要なものを選択したり、作り上げることが必要となります。現在の課題に合わせたアクションを決定する際に、必要なのが「統合する力」です。
 チームとして成果が出ない要因の一つに、分析した情報を適切に統合できず、課題の設定を間違うことです。また、適切に設定しても、ゴールに近づくアクションプランが作れないケースもあります。もちろんビジネスですから、設定した課題やアクションが間違ったものであることもあります。だからこそ、状況に応じて修正していく際に、適切に統合し、チームを動かす力が管理職には求められます。

④承認が不十分
 管理職はチームで成果を出すことが求められますので、メンバーを「動かす」ことが必要です。その際に必要なことは上司・部下間での信頼関係を構築することです。その土台となるのが「承認力」です。人間の欲求の中に承認欲求があります。人は承認されると満たされた気持ちになり、そのチームへの所属意識、会社へのエンゲージメントが高まると言われています。
 逆に信頼関係が崩れている場合は、往々にして適切に承認されていないケースが見受けられます。承認にはいくつかの種類がありますので、必要に応じて適切に使い分け、信頼関係の土台を作ることが管理職には求められます。

⑤信じ方が間違っている
 信頼関係が構築されただけでは、成果に繋がりません。成果を出すまで、トライ&エラーを繰り返しながら行動し続ける必要があります。しかし、チームとしてやるべきことをスタートしても、往々にして障害が出てきます。その際に大切なことは、やり抜く力です。様々な困難があっても、最後まで行動しきること。その為にはチームの可能性を信じ、行動していくことが大切です。もちろん最悪のケースは常に想定し、リスク管理を常に求められるのが管理職です。
 しかし、メンバーやチームの可能性を信じ、行動する姿勢を示すことが大事です。チーム状態が良くない時は、往々にして、上司から信じてもらえてないと感じるケースがあります。何を信じて、何を疑って行動すべきか?チームとしてやり抜くために、信じる力と、信じ方がとても大切です。

⑥習慣化しきれていない
 チーム運営として大切なことは人に頼らず、システムとして対処するための仕組化が重要なポイントです。仕組化をすれば、成果がでるまでチームとしての行動が、継続がしやすくなります。いつ、誰が、何をするのか?仕組化+継続をするための習慣化がパフォーマンスに影響します。
 期初に決めたチームとしてのアクションが、いつの間にか、続いていなかったというケースは少なくないのではないでしょうか。決めごとが徹底できていないチームは、チームとしての成長に限界があります。チームとしての成果は勿論、メンバー個々の継続的な成長を支援するための、習慣化をチームマネジメントに適切に組み込むことが、管理職に求められます。

伸び悩む管理職が見落としがちな6つの視点のまとめ

①目的意識が低い:人生と会社の方向性が言語化できていない。管理職として成し遂げたいことが不明瞭
②分離して考える力が弱い:現状分析する上で大切なのが事実確認。事実と解釈を分離して捉えないと真の課題にたどり着けない
③統合力が弱い:行動や選択肢は常に変わる。情報を適切に統合して提案しないと、戦略、アクションが適切に設定できない
④承認が不十分:チーム運営の土台が信頼関係の構築であり、承認がベース。承認を疎かにしていると組織が崩壊する可能性も
⑤信じ方が間違っている:ビジネスで必要なやり抜く力。部下が信じてもらう感覚がないと、最後までやり抜くことが困難に
⑥習慣化しきれていない:チームで成果を出すためには仕組化が必要。仕組化したものを習慣化することで安定した成長に繋がる

伸び悩んでいる管理職が陥りがちな6つの視点、如何でしょうか。
貴社の管理職の状況を改めてチェックしてみて下さい。

6つの視点をそれぞれ補足します。

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    ①目的を合わせる

     「〇〇課長は、何故この会社で働いているのですか?」

     部下から聞かれて即答できなければ、残念ながら管理職としては失格です。全ての業務には目的があります。しかし業務の前に、そもそもなぜこの会社で働いているか、働く目的を管理職自身が腹落ちする必要があります。その為に自分の人生のパーパスを言語化し、会社の方向性との一致させることが大切です。

     ルーチンになりがちな業務こそ、「Why?」を問うことで、問題発見と解決につながるのです。

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    ②分離する

     「〇〇係長、クレームが発生しました!お客様、かなり怒っています!」

     このような時、管理職として最初のステップは、事実確認です。その際、重要なポイントは事実と解釈を分けること。

     入ってきた情報の中で考えるべき所、無視して良い所の切り分け次第で、アウトカムが大きく変わります。

     問題解決、目標設定なども、情報を適切に分離、咀嚼する能力がベースとなります。分離することで、現状を適切に把握する力を磨きます。

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    ③統合する

     ビジネスはいつも白黒はっきりした選択ができるとは限りません。中には折衷案としてお互いの妥協点を探ったり、第三の道を考えたり、最適解を探す努力が常に求められます。  

     その際に必要なのが統合力です。統合力が身につくことで、解決のための提案の幅が広がります。これにより業務遂行力、チームマネジメント、変革推進力が高まり、生産性の改善に繋がります。

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    ④承認する

     部下の育成、指導を考えるとつい、「褒め方」や「叱り方」に目が行きがちです。しかし、褒める、叱るを考える前に、日常の信頼関係の構築に注力すべきです。  

     その最たる例が上司の承認力です。承認とは、認めることですが、認める力こそが、信頼関係構築のベースとなります。  

     では、どのように承認していくのか?このプログラムでは3つの承認を紹介ています。適切に使い分けすることで、効果的な人間関係の構築のための考え方と行動を身に着けることができます。

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    ⑤信じる

     チームとして成果を出すためには、任せる力が必要です。その為には「信じること」と「疑うこと」適切に使い分け、メンバーの意欲を高めながら、適切にリスク管理を行う必要があります。  

     では何を信じ、何を疑うべきでしょうか。この信じ方、疑い方のベースを学ぶことで、メンバーの機能価値と存在価値を整理でき、最適な役割分担と、適切な進捗管理や人材育成ができるようになります。

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    ⑥習慣化する

     継続的にチームをパフォーマンスを上げるためには、仕組化、ルール化が必要です。そして、決めたルールは継続させる必要があります。

     その際、大切なことは、管理職としてチームとして、決めごとを継続させること。そのポイントが習慣化です。  

     習慣化する仕組みを構築することで、決めごとが守られ、効果的なチーム運営ができるようになります。


資料請求・問い合わせは、お電話、メールでお気軽にご連絡ください。

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研修プログラム全体の流れ

管理職に必要な6つの視点(テーマ)を、6か月間かけて実践に落とし込みます。

・各テーマ1ヵ月(4週間)を1セットで構成

・1テーマに全体研修1時間、個別面談(講師と1対1)1時間があります

・全体研修で決めたアクションを2週間実施し、進捗を個別面談でフォローします

・個別面談で振り返りと次のアクションを決め2週間実行します

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1日1回の振り返りで行動を定着化

1週目の全体研修で、2週間のアクションを各自で決定します。

決めたアクションが実行できたかを毎日1回振り返ります。

3週目の個別面談で、2週間の進捗を確認し、次の2週間のアクションを決めます。

2週間後に再度を振り返り、自分の思考の癖を言語化し、行動指針を作成します。

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伸び悩む管理職を組織のエースにしませんか?

今回の研修では、

目的意識を持ち、チーム全体に活力が出てきます!

✔ 情報分析精度が上がり、問題解決、課題設定の精度が格段に上がります!

✔ 統合力が増し、提案の内容やアウトプットの質が上昇します!

✔ チームの心理的安全性が確保され、次の挑戦ができる組織になります!

✔ 組織の約束事が徹底され、ビジネスとして勝負できるチームが作れます!

ご利用までの流れ

①お問い合わせ:電話、メールにてご連絡下さい

②ヒアリング:組織として解決したい課題と現状を丁寧にお伺いします。

③ご提案:研修の目的、期待成果を確認し、研修で対応できる点をご提案します。

④実施:契約後、研修を実施します。

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研修講師プロフィール

株式会社ファニーブレイブ 代表取締役 浅黄祐樹


〇 代表者経歴

筑波大学 体育専門学群 応用解剖学研究室 卒業

株式会社ネクシィーズ営業部に配属 同期入社72人中70位の営業成績から全国表彰3回受賞。 新人を含め、延べ500名以上にセールス研修を実施。


ファイザー株式会社に転職し、医薬情報担当者として自社医薬品の普及活動に従事。 初年度、営業成績下位20%の状態から、営業成績全国2位に。 その後、マーケティング部門へ異動し、ブランドマネージャーとして、 プロダクトプロモーション、業務提携のプロジェクトをリードし、数百億円の売上を管理。 教育研修部門のマネージャーとして、セールス研修、管理職研修プログラムの立案、実行。


その後、バイオベンチャー企業で教育研修部を立ち上げ、セールス研修、組織の開発を支援。 同時にコーチングを学び、ビジネス、ライフコーチとして活動。 2024年1月に企業研修、コーチングを事業とする株式会社ファニーブレイブを設立。

〇 専門分野

・リーダーシップ開発:ミドルマネジメント/次世代リーダー育成

・コミュニケーションスキル:ビジネスコミュニケーション/プレゼンテーション/対人関係スキル ・チームビルディング:コラボレーションスキル/多様性とインクルージョン/組織文化の構築

・キャリア開発:キャリアプランニング/タレントマネジメント

・コーチング:パフォーマンスコーチング/メンター育成プログラム


〇 実績

・教育研修/セミナー実績:株式会社ネクシィーズ、ファイザー株式会社、ヴィアトリス製薬株式会社、アルジェニクスジャパン株式会社、シミックグループホールディングス、ノボノルディスクファーマ株式会社、サンクチュアリ出版社等、累計登壇回数200回以上、延べ10,000人以上にプログラムを提供

・コーチング実績:大企業幹部、経営者、管理職、Jクラブチームコーチ、起業家、仕業等、年間200セッション以上、延べ200人以上に提供


〇 保有資格

・DiSC認定講師

・SLⅡ認定講師

・一般財団法人 生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ

Company

一都三県を対象とした企業研修と全国対象のオンラインコーチングで企業の人材育成を支援します


株式会社ファニーブレイブ

住所

〒351-0114

埼玉県和光市本町11-1-402

Google MAPで確認
電話番号

090-4924-6870

090-4924-6870

営業時間

10:00~17:00

定休日

土,日,祝

代表者名 浅黄 祐樹

関東圏内を中心に行う対面での企業研修/コーチングと、全国の方を対象としたオンラインでのコーチングの2種類を用意しております。経営者や責任者として新しく役職を任された方の育成や、既に役職について職務を遂行している方への研修/コーチングまで、幅広いご要望に対応し、実践的なアプローチ方法を伝授しています。


お問い合わせ・資料請求はお電話又はメールにてお願いします。

営業時間: 土日祝日を除く10:00~17:00

Q&A

研修についてよくある質問をまとめました。


Q どのような会社ですか?
A

企業向けの研修事業とコーチング事業を展開しています。主に管理職向けの研修と経営者、管理職向けのコーチングサービスを提供しています。

Q どのような研修を行っていますか?
A

主に管理職向けの研修を提供していますが、組織の課題に応じてリーダーシップ研修、キャリアプラン、パフォーマンスアップ、チームビルディングのプログラムを提供しています。

Q 研修の特徴は何ですか?
A

弊社の研修の特徴は、インプット、アウトプット、フォローアップの3つが組み合わさった、実践型フォローアップ研修です。学んだことを実務にどう活かしたか、定期フォローアップを数か月実施しますので、実務での活用と定着が特徴です。

Q 当社の事情に合わせた研修は可能でしょうか?
A

はい、もちろん可能です。弊社のスタンスとしては、研修ありきではありません。まずは貴社の課題をヒアリングし、解決の為に研修が必要であれば、研修のご提案をします。その際、貴社の状況、課題に合わせた研修提案をさせて頂きます。

About us

業務を遂行していくうえで必要な能力や目標達成を支えるマインドを育成

  • 多様な考え方に合わせ、組織の理想を目指すプログラム

    個々の成果が問われ、個人プレーのように感じられる営業等においても、一人ひとりが集まってそれぞれの部署というチームをつくり、会社という組織をつくりあげています。ほかの部署や社員とのコミュニケーションがない業務内容であっても、ひとつの会社という組織をつくりあげる一員として、それぞれが各々の業務に励むことで、支え合って会社を回しているのが現実です。

    その中で、管理職として部下をまとめ始めた際に、心理的な不安要素があったり、ハラスメント問題を抱えていたりする社員に気が付くケースも少なくありません。

    管理職として、部下のタイムマネジメントやワークライフバランス、ハラスメントなど以外にも、業務をスムーズに遂行するうえで欠かせない、人間関係や精神状態にもしっかりと気を配れるよう、実践でも役立つ思考の在り方を研修を通じてサポートいたします。

    様々なお悩みや不安を抱える経営者の方や管理者の方に寄り添い、研修やコーチングを通じてゴールとして掲げた目標の達成に向けて伴走してまいります。

    シニアコンサルタント
  • 会社を支える人材育成を戦略的アプローチする

    課長に昇進したばかりの方など、部下を管理する立場になった方の多くは、環境の変化や業務の増加、気を配らなければならないことが増え、不安を抱えるケースに遭遇します。業務だけではなく、人間関係や部下のメンタルヘルス、ハラスメントなどの問題にも対応する必要があり、どう行動すれば良いのかわからない方も少なくありません。

    業務や人生において目標を掲げ、達成に向けて行動していくチャレンジ精神は大切ですが、チャレンジをするうえでも、ただ目標を設定するのではなく、遊び心も大切な要素だと考えています。「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分」をモットーに、願望を実現していく確信力が育つよう、一人ひとりに伴走しながら無限の可能性を広げるサポートを目指しています。

    「センターピンはどこにあるのか?」真の課題、本質はどこにあるのかを意識した行動ができるよう、実践的な指導をいたします。

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上司として部下の育成や管理を行う際には、様々な悩みや問題が発生いたします。「人間関係がうまくいかず、業務の進捗にも影響が出ている」「部下からハラスメントについて相談された」など、一般社員として勤務していたときにはなかった問題が発生するケースがあるため、慣れないマネジメントやコミュニケーションなどにお困りの方も少なくありません。目標達成のための戦略的なコーチングや実践で役立つアプローチ方法などを伝授し、一人ひとりが主体的に変わり、パフォーマンスが向上するようにサポートいたします。しっかりとしたフォローアップ体制を整えているため、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

成長の無限の可能性を追求する

人を変えられないが、変わることはできる!

人材育成で大切にしていること

ファニーブレイブが大切にしていること。それは、人はいつでも変わることができ、人の成長には無限の可能性がある、ということです。

残念ながら、私たちは「人を変える」ことはできません。しかし、人が「変わりたい」と思った時、その方の成長に関する無限の可能性を信じ、変わるためのきっかけ、環境づくりを全力でサポートします。

その際、大切にしているのが、充実のフォローアップ体制を整え、実務に直結し、主体的に変わっていくために、戦略的な教育プログラムを提供いたします。

現在だけではなく未来視点で物事を考え、将来の可能性を見出すことで価値を高められるよう、組織、個人の目標に寄り添って伴走しながら、チャレンジをサポートしてまいります。

ファニーブレイブは、関東の一都三県を中心に対面での企業研修やコーチングを実施しています。オンラインを使用した全国に向けたサービスも展開しているため、場所を問わずにお困りごとやお悩みのある方をサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。

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